メガネの最適な度数は?
子供の場合にもメガネを作るときにはかなり慎重に正確な度数を測る必要があります。
一般的なメガネ専門店で本来の近視の度数を測ることは困難になりますので
子供は特に眼科医の指導のもと正しいメガネの処方箋を出してもらことが重要です。
まず現時点の屈折度数を測ります。
そのためにはアトロピンという点眼薬を使います。
やや強めの調整麻痺剤を一週間程度の時間をかけて家庭で点眼します。
そうすることで目の調節力を完全に麻痺させた状態にさせます。
その準備をした上で眼科でオートレフラクトメーターという
器械を使って正確な度数を測ります。
子供に双眼鏡のようなレンズを覗いてその中に浮かんでいる絵を
みているうちに見てもらっている間に、正しい屈折度数を測ります。
そうすることで初めて正確な屈折度数を測ることができるのです。
子供の眼の特徴として近くを見るためのピントを合わせる
調整力がとても強いのです。そのために最適な度数を測る必要があるわけです。
最適な度数を適切に測ってメガネを使用することが何よりも大事なことなのです。
子供にとってメガネの度数というのは大事な
ことで、自分で合っていない度数を訴えることができません。
そういう意味でも親も適切な検査を通して正確な
度数を把握してメガネを作るということが大事なのです。
カテゴリ: 視力を矯正する方法

